桜屋で働く人

桜屋で働く人

桜屋グループで働く仲間を紹介します桜屋グループで働く仲間を紹介します

桜屋グループには、鉄鋼商社から脱サラした人、上場アパレル企業から脱サラした人、日本酒好きな人、将来独立したい人などユニークな経歴を持った仲間たちがいます。そして、食にまつわるものに興味があり、極めたいと思っている、そんなこだわりを持って働いている私たちを紹介します。

社員Q&A

桜屋グループの社員に、Q&A形式で質問をしました。

Q1. 仕事をする上で大切だと思うことは?
Q2. 入社から現在まで、どのような挑戦や成長を経験しましたか?
Q3. あなたにとって仕事とは?
Q4. あなたにとって桜屋とは?
Q5. 休日の過ごし方は?

ユニークな人材をお待ちしています

A1.打込む事です。
思返せば、小・中・高・大・社会人と打ち込めたものがないのです。打ち込んだものと言えば、山・川・海で走り回って遊んだこと。興味ない世界の枠で打ち込むことは、難しいと考えています。

A2. 諦めず、やり切る努力が身についたことが、成長と言えるかと思います。

A3. 自分の思いを表現できる『術-すべ-』

A4. 自分の思いを表現できる『場所』

A5. とにかく早く起きて、とにかく早く寝る。(日常が反対のためです)

桜屋グループ 代表

永野 大輔Nagano Daisuke

色々な挑戦、勉強ができる職場です

A1.お客様に満足していただけるように日々の鍛錬です!

A2. 桜屋でまだやってなかった「おせち」「恵方巻き」などの挑戦!
まだまだ自分自身、未熟すぎて成長までいってません。

A3. 自分を成長させてもらえます!

A4. 色々な経験、挑戦、勉強をさせていただける場所です!

A5. 他の和食屋に(盛り付け、味の勉強)食べに行く事が多いです!

福島 桜屋 店長

川人 大河Kawahito Taiga

社員対談

一緒に仕事するなら、、と
頭に顔が浮かんだのが始まり

永野 大輔(桜屋グループ 代表)
×
中川 博由希(株式会社なが乃太重郎 代表)

一念発起して飛び込んだ飲食業界で、店を開いていた永野が、中学時代の先輩・中川に声をかけて、呼び込んだ。二人でそんな「桜屋」の始まりのストーリーを語らいます。

                     

撮影=酒井 修平

中川
俺が桜屋に入ろうと思ったきっかけは、大輔の出す料理は美味い!
フロアーできっちり接客するフロアーマンが居てたらもっと桜屋は流行るはずや!ほんなら接客経験ある俺がやったらもっとええ店にできるはずやーって、思ったからかなぁ。今から考えると飲食業界素人が偉そうな事考えてたなぁって(笑)
永野
そーやなぁ、その当時、ワントップになってて、こだわりが強すぎて、店が機能してなかった様に思う。中川くんの考えを取り入れて、中和することによって、徐々に桜屋らしい元気を取り戻したよなぁ。
あと、他店舗なんて、頭の中に全然なかったのに、「やるからには他店舗もやろう」と、目標を設定したでなぁ。夢の世界やと思ってたわ。
中川
そうやなぁ、当時の状況考えたら目標っていうよりは、夢やったよなぁ。
でもようパッと入ってきた俺の意見取り入れてやりだしたよな。
そっから二人ともガムシャラに走りだしたよな。

自分たちも、企業も成長して飛躍していく

永野
大事なのは、日々の積み重ねに、こだわった結果、飛躍的に業績が伸びて、現在の多店舗展開につながっているよね。
今後も伸びていくためには、過去の業績にとらわれず、日々自分たちに与えられている課題をクリアしていけるかが、これからの飛躍の1歩になるやろうなぁ。
中川
そやね。過去の振り返りは大切やけど、常に新しい自分達で有り続けへんかったら、成長せんしね。
自分達も成長し、企業としても飛躍する。
そんなグループにしていきたいね!
永野
桜屋グループは、今後もたくさんの事業に携わっていけたらな。と、思っているので、ひとつ、どうぞよろしく!!

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